- 更新日
- 2020年08月30日
- 公開日
- 作成日
- 2020年02月25日

過去20年間で200種類以上のパソコンに触れ、 旅行中でさえ様々なサイズのパソコンを肌身離さず使ってみた末に行き着いた、 おすすめの機器を紹介しています。
おすすめのノートパソコン
ノートパソコンで快適な作業をしようと思ったら、CPUはCore-i7 2GHz以上、SSD搭載、メモリは8GB以上、GPUは2GB以上ないと厳しいです。 液晶サイズは17インチあった方が良いです。
何故17インチが良いかと言うと、目が疲れにくくUSBポートに余裕があり有線LANポートがあるからです。
これから訪れる5G/Wi-Fi6のご時世に有線LANポートなんて必要か、と思われるかもしれませんが、 有線LANは無線LANに比べて圧倒的に通信の安定感があります。
諸々の条件を満たすパソコンの中で、個人的にパソコンはDELLがコスパ最強です。 結構な頻度で知人からどのパソコンがいいか相談されて「DELLいいよ!」と紹介しても、 電気屋さんで日本製のメーカー品を買う人が多いのは、会社でDELLのパソコンをリースで使っていて 動作が遅い・デザインがかっこ悪い、という印象を持っている方が多いのでしょうか。 …そういえば、その人達に言うの忘れていたんですけど、 DELLさんは企業向けと個人向けでラインナップが違うんですよ。 インターネットで買える個人向けのスペックが企業向けのモノとは比べものにならないほど良いんです。 日本メーカー製にありがちな余計なソフト(年賀状ソフト等)も入っていないので爆速で動作します。
移動中に持ち運びできるパソコンをお探しなら、VAIO-S11やMacBook Airも悪くないですが、 職種が営業じゃない限り小さいパソコンは出番が少ないので、 17インチのDELLがおすすめです。 いずれの場合であってもCPUはCore i7を推奨します。
ワイヤレスキーボード
ノートパソコンをお使いの方でもワイヤレスキーボードはあった方が良いです。ストレートネックの解消にもなります。
キーボードと液晶画面が近いとどうしても、かがみ込む姿勢になりがちなので、肩がこったり首が痛くなりやすいです。 自分にとって丁度いい位置に置けるワイヤレスキーボードは重宝します。
サンワサプライさんの"SKB-WL"シリーズは角度をつけて置けるので入力しやすく、

不要であればキーボード内に格納できます。
数字のテンキーも大きくて押しやすいので作業効率が劇的に良くなります。
ただし無線ワイヤレスは混線することがある※1 ので、ワイヤレス受信機(USB)はできるだけキーボードと近いUSBポートに挿すことをおすすめします。 ※1 無線の混線は、特にマンションやビルが密集している場所で無線LANなどの目には見えない電波が集中している時に起きやすいです。 1人1人の通信を糸電話だと思えば、どれほど絡まっているか想像しやすいかと思います。 マウスパッドを使ってもワイヤレスマウスの動きがカクつく場合は混線している可能性が高いです。
有線ブルーLEDマウス
ワイヤレスマウスは無線が混線すると影響を受けやすいのでマウスは有線マウスがおすすめです。 ELECOMさんのEX-G(Mサイズ)は手に吸い付くようにフィットし、ブルーLEDがスムーズなカーソルを可能にしてくれるので作業効率が格段に上がります。
黒革のマウスパッド
色の好みはあるかと思いますが、マウスパッドは暗い色を選んだ方がLEDマウスの反応が良くなります。 革のマウスパッドはマウスカーソルが滑らかに動き、使い心地も手に優しいのでおすすめです。
液晶モニタ(デュアルディスプレイ用)
画面が1つだけだと「何かを参考にしながら作業をする」という事がやりづらいので、できれば2画面(デュアルディスプレイ)をおすすめします。 大きな液晶1台よりも適度なサイズの液晶が2つあった方が便利です。 特にピボット(縦置き対応)機能付きの液晶モニタがおすすめです。

液晶を縦にするとWEBページのスクロールが少なくて済みますし、縦サイズの書類を作成する際に印刷イメージが沸きやすいという利点があります。
デスクスペースを取り過ぎないことと、縦置きにする可能性を考慮すると液晶モニタのサイズは22インチ以内をおすすめします。 22インチを超える液晶を縦置きすると見上げる格好になってしまうので首が痛くなってしまいます。
おすすめのピボット機能が付いているP2219Hは、2020年2月27日時点、DELL公式サイトの販売価格が税込・配送料込で23,078円なので楽天で購入した方が安いです。
電源供給型のUSBハブ
最新の機器はUSB 3.0のものが多いですが、古い機器をお使いの方のことも考慮し、当サイトではUSB 2.0のものを紹介しています。 ACアダプタで電源を追加供給しないとBUSパワーだけでは外付けHDD等の接続が切れたりしてデータが壊れる可能性があるので、 必ずAC電源は供給した方が良いです。過去に様々なメーカーさんのハブを使いましたが、エレコムさんの電源供給型のハブが1番安定しています。
ACアダプタ用の延長コード
一般的な電源タップ(延長コード)だとルーターや外付けHDDのACアダプタが幅を取りコンセントが1口無駄になるのですが、 この延長コードを使えばその問題が解決します。他のメーカーさんでも同じ形状の延長コードがありますが、 エレコムさんのT-ADR4BKは差し色のないシンプルなデザインなのでおすすめです。 ただしタコ足配線にも注意が必要ですが合計1500W以下という電力の問題の方が重要で、 特に1人暮らしの方に伝えたいのが髪の毛を乾かすドライヤー1つで1000W前後なので、 延長コードからドライヤーや電子レンジの電源を取るのは危険なのでやめた方が良いです。
コンセント防塵カバー
タコ足配線にならないように気を配って電源タップ(延長コード)を使っていると、何口かコンセントを空けることになりますが、
埃が溜まってしまうと火災の原因になるので、使わない穴は塞いでいた方が良いです。
エレコムさんのT-CAP2は2ピン式・3ピン式両用で取り外しやすく、おすすめです。
接点復活スプレー
USBケーブルの接続の調子が悪かったり、イヤホンやヘッドホンにザラついたノイズが入ったりする時に、 接点復活王のスプレーをサッと端子に振りかけてティッシュで軽く拭くと治ることがあります。 注) つけ過ぎないことがポイントです。
他のメーカーさんでも類似商品が発売されていますが、パソコン業界では 接点復活王(スプレータイプ) の評判が良く私自身も何度も助かった経験があるのでおすすめです。
UPS(無停電電源装置)
ノートパソコンや携帯電話はバッテリーがあるのでUPS(無停電電源装置)がなくても特に問題ないので、あまり意識しないと思いますが、 外付けハードディスクやデスクトップPCはブレーカーが落ちたりして突然電源が切れるとデータが破損する確率が高くなります。 大切なデータがある方は、NASよりも先に無停電電源装置を導入されることを強くおすすめします。
inateck HDDケース
既製品の外付けハードディスクは簡単で便利ですが、何かあった時に分解することが容易ではなく、ケースの中の掃除もしづらいので パソコンに慣れてきたら自分の好みのハードディスクに変えられるinateckさんのHDDケースをおすすめします。 注) 上記のinateckさんの商品はあくまでも「ケース」なのでハードディスクは別売りです。
DIY用 HDD
前述のinateckさんのHDDケースと組み合わせて、自分好みの外付けハードディスクを作る時におすすめのHDDです。 統計サイトの故障率はあまり当てにならず他のメーカーも使用した実体験から言うと、 私はWD Blueに変えてから5年ほど経ちますがハードディスクのトラブルに遭遇したことはありません。 HDDは大容量のものを1本持つよりも、1TBのものを複数本持っていた方が何かと便利だと思います。
DIY用 SSD
ノートパソコンやデスクトップPCの内蔵ハードディスク換装におすすめのSSDです。 正直どのメーカーでもいいかなとは思うのですが、SSDはフラッシュメモリなので、私はSDカードで信頼をおいていたTranscend社のMLCタイプを使っています。 発売されてからすぐに購入して5年ほど経ちますがまだ1度もトラブルに遭遇していないのでおすすめです。
伝説の電源タップ
このTAP-2531ESは2011年~2017年まで入手できていた電源タップなのですが、現在は廃止になってしまったようです。

画像データベースシステムから
電源タップはインテリア的に見た目が微妙な商品が多いのですが、サンワサプライさんのTAP-2531ESは唯一機能的でスタイリッシュなタップでした。
ACアダプタ用のコンセントが2口ついているのが、とても便利でした。廃番ではないようなのでサンワサプライの中の人が見てくださっていたらぜひ復刻を...(-人-)
[番外編] デスクトップPC
一昔前(2017年頃まで)のプロの現場ではデスクトップPCを使わないと仕事になりませんでしたが、現在は17インチのノートパソコンでも十分な性能なので、 引越しする時や処分時に労力が掛かるデスクトップを購入するメリットは少なくなりました。

デスクトップPCが必要になるのは、主に動画制作関連の方だけです。プロ並みの動画を編集する場合は、 最低でもCPUが8コア以上、メモリは16GB以上、GPUは6GB以上なければ購入する意味がありません。